看護師への道

 「資格が取れる・人の役に立てるうえに喜ばれる・収入が高めで安定している・就職に困らない・自己成長ができる」など看護師になりたいと思う動機は人それぞれ違いますが、准看護師・看護師の免許を取得するには、色々な道があります。
 看護師は男女年齢を問わず誰でもチャレンジできる職業です。働きながらでも4年間で看護師の資格を取ることができます。本校では准看護学科修了の後、看護学科(2年課程)へ進み、国家試験を受験することができます。

在校生・卒業生の声


同じ夢に向かう仲間と支え合いながら

准看護学科46回生(在校生) 


 私は看護助手として働きながら准看護学科に入学しました。
 当初は、看護の専門的な学習についていけるのか、年齢もさまざまな為、クラスになじめることができるのかと不安がありました。しかし、授業内でのグループワークや演習などの学習をしていく中で、クラスの皆と仲良くなることができました。授業中わからないことを先生に質問すると、私達が理解できるまで、丁寧に教えてくれます。また授業内以外にも、解決できないところは学生同士で話し合い、学びの共有もしています。
 仕事と学校の両立や実習など、大変なこともありますが、仲間が共に考え、悩み励ましてくれています。同じ夢に向かっている仲間と支え合い、協力することで、クラスの絆も深くなっていきました。
 理想とする准看護師になる為に、日々努力し、成長できるようにクラス全員で頑張っています。

 
 
 

 

准看護学科45回生(卒業生)


 私のクラスには、社会人の経験を糧にして、准看護師への道、第二の人生を目指す30代、
40代が多くおり、私もその一人でした。年齢層の幅広いクラスでしたが、准看護師になりたいという同じ目標を持っていた事で、互いに励ましあい、切磋琢磨しながら過ごしてきました。
 授業では、初めて聞く言葉や覚える事柄の多さに衝撃を受けたことを思い出します。看護師である先生方、医療現場で活躍している講師の先生からの講義では、体験談を聞かせてもらえることが多く、教科書からの基礎的な情報に加え、実際に行われている看護を知る機会となりました。
 実習では、授業で得た知識や技術を活用し、患者様が安全安楽に過ごす為に必要な看護が何かを考えました。クラスメイトや先生、実習指導者からのアドバイスは、自分の考えと異なる事もあり、患者様を多方面から観察するきっかけになりました。
 32歳で学生になる事は不安でしたが、この学校に入ってよかったです。

 
 
 

 

看護学科25回生(在校生)    


 学校全体の雰囲気も良く、教員と学生、その他スタッフともとっても良い関係を築けており、親しみやすい先生が多いです。校内には図書室もあり約15,000冊の専門的な図書が揃っています。そして情報処理室には23台のパソコンがあり校内で使用でき、とても学習しやすい環境です。
 授業では外部からの講師がほとんどですが、わからないところは質問すると詳しく教えていただけます。グループワークが多いですが、グループワークのいいところの一つ目は自分と異なる視点からの意見を知ることができます。二つ目は看護に必要なコミュニケーション能力がつくことです。他者の意見を傾聴すること、相手に理解してもらうように説明することなど普段の授業からも看護師へのスキルを向上することができます。

 
 
 

 

看護学科25回生(在校生)  


 私は社会人を経験した後、本校の准看護学科を卒業し、看護学科に進学しました。現在は子育てをしながら学校生活を送っています。クラスは同じ境遇で頑張っている人や幅広い年齢層の人が集まっています。そんな仲間たちと切磋琢磨し、看護への学びを深めていく、毎日はとても充実しています。図書館には沢山の資料や参考書があり、日々の勉強や臨地実習の際にも活用できるところも本校の魅力の一つです。

 
 
 

 

看護学科25回生(在校生)  


 私は都内の准看護学校を卒業後、准看護師免許を取得し本校の看護学科へ進学しました。現在は土曜日と日曜日に訪問入浴で准看護師としてアルバイトをしながら学生生活を送っています。学校生活では幅広い年齢の学生がいるため良いライバル関係のもと勉学に励んでおり、授業でわからないところなど親しみやすい先生が多いため気軽に質問できます。
 また、演習室が広く、2か所でベットがそれぞれ11台あり、実技等の練習を教員の指導のもと細かく教えてくださる部分は本校の特色ともいえます。

 
 
 

 

看護学科23回生(卒業生)


  看護学科での2年間を振り返ってみると大変なこともたくさんありましたが、それ以上に楽しく学びの多い学校生活であったと感じます。
    基本となる人体の構造から採血、点滴などの看護技術まで、たくさんの知識や技術を習得することができました。統合実習では同時に2人の患者様を受け持ち優先順位を考えた看護計画を実践することで、現場に近い看護ができたと感じます。
    学校生活ではテスト勉強や臨地実習での記録など挫けそうになることもたくさんありました。しかし同じ目標を持ったクラスメイトと協力し励まし合うことで困難を乗り越えることができました。卒業した今でもクラスメイトは大切な仲間だと感じています。
    これからも看護学科での多くの学びやクラスメイトと共に乗り越えた困難を糧に、さらに知識や技術を磨き成長していきたいです。

 
 
 

 

看護学科23回生(卒業生)


 看護学科へ入学して課題、テスト、実習、国試対策など忙しい日々でしたが、仲間と一緒に支え合って過ごせた2年間は厳しくも楽しい充実した日々でした。
 授業で印象にあるのは、グループワークです。それぞれの課題に対して話し合います。
 クラスメイトは年齢が様々で社会経験の違い、性格の違い、考え方が様々であるため、自分自身で考えつかなかったことを共有することで新たな角度からの見方、考え方を発見することができました。
 また、ある授業では、自分の特性を調べたり、仲間同士で話し合う機会があり自分自身を客観的に見つめなおせる貴重な経験ができました。
 臨地実習では、受け持たせていただいた患者さんとの関わり方や疾患等で悩み壁にぶつかった時、自分なりにどうしたらよいか悩んだことが、今は懐かしいです。グループのメンバーや先生と意見交換することで、こうした悩みを乗り越えることができました。
 私は、学生時代、自分自身の思いを表現し伝えることが苦手でした。今、看護師として
前に進めていられるのも、そうした悩みと向き合い、仲間や受け持たせていただいた患者
さんからの励ましが力になっていると思います。
 最後に、看護師を目指すみなさんを応援しています。